ボヤージュWWH
Why「自分の人生を生きる」
What「今とこれからをつむぐ」
How「ともに誠実に」

障害福祉サービス事業
宿泊型自立訓練 自立訓練(生活訓練) 短期入所
定員
宿泊型自立訓練 : 20名
自立訓練(生活訓練)通所含む : 22名
自立訓練(生活訓練)訪問 : -
短期入所(ショートステイ) : 1名
自立訓練(生活訓練)通所含む : 22名
自立訓練(生活訓練)訪問 : -
短期入所(ショートステイ) : 1名
支援内容
自立による訪問訓練
山梨県内で唯一実施しているサービスです。ヘルパーさんや訪問看護の訪問とは違い、何をするか、どんな支援が必要か、一緒に考えながら、自宅での自立訓練を行います。一人ひとりにあったオーダーメイドの計画を準備し、地域で安心した生活ができるよう支援していきます。
山梨県内で唯一実施しているサービスです。ヘルパーさんや訪問看護の訪問とは違い、何をするか、どんな支援が必要か、一緒に考えながら、自宅での自立訓練を行います。一人ひとりにあったオーダーメイドの計画を準備し、地域で安心した生活ができるよう支援していきます。
1日の流れ
6:00~ 7:30 起床・朝食
9:30~ 9:40 ミーティング
9:50~ 9:55 ラジオ体操
10:00~11:00 プログラム活動
11:30~12:30 昼食・食堂清掃
13:00~14:00 プログラム活動
14:00~17:30 フリータイム・入浴・個別支援
17:30~18:30 夕食・食堂清掃
21:00~ 消灯
自立訓練(生活訓練)訪問
利用者様のご都合に合わせた時間帯
職員体制
管理者 : 1名 ※有資格者
サービス管理責任者 : 1名 精神保健福祉士 : 2名
生活支援員 : 6名
生活支援員(訪問) : 1名 社会福祉士 : 1名
地域移行支援員 : 1名 作業療法士 : 1名
生活支援員(当直) : 2名 介護福祉士 : 1名
生活支援員(日直) : 1名 柔道整復師 : 1名
令和5年度実績
新規利用者 : 12名(宿泊型自立訓練・自立訓練(生活訓練)12名 訪問0名)
退所者 : 11名(宿泊型自立訓練・自立訓練(生活訓練)9名 訪問2名)
退所先 : グループホーム・自宅・サテライト型グループホーム
・在籍者数
宿泊型自立訓練 : 18名
自立訓練(生活訓練)通所含む : 18名
自立訓練(生活訓練)訪問 : 0名
短期入所(ショートステイ) : 0名
自立訓練(生活訓練)通所含む : 18名
自立訓練(生活訓練)訪問 : 0名
短期入所(ショートステイ) : 0名
※男性13名 女性6名 平均年齢45.4歳
令和6年3月末時点
ご利用までの流れ・ご利用料金

ご利用までの流れ・ご利用料金
【自立訓練】社会生活の自立度評価表(SIM)結果公表
社会生活自立度評価表(Social Independence Measure、以下略してS I M)は、障害福祉サービスの自立訓練(生活訓練)事業における評価基準の指標として、令和2年から3年度厚生労働科学研究費補助金障害者政策総合研究事業の「障害者に対する社会リハビリテーション支援プログラム及びその評価手法開発に関する研究」の中で開発されました。
ライフデザインボヤージュの自立訓練(生活訓練)では、安定した地域生活や社会参加を目指した支援を実施しており、SIMに基づいた利用者の生活機能の改善状況を定期的に評価しています。
ライフデザインボヤージュの自立訓練(生活訓練)では、安定した地域生活や社会参加を目指した支援を実施しており、SIMに基づいた利用者の生活機能の改善状況を定期的に評価しています。
令和6年度9月 生活訓練事業 SIMの結果公開(令和6年9月末時点) (2025-03-18 ・ 467KB) |
事業所の強み

ボヤージュはリカバリーの入り口です。
退院後の暮らし、親元からの自立など、必要なタイミングで利用することができ、自分自身のこれからの暮らしを考える機会として有効なサービスです。
利用期限は2年間。各種プログラム活動に参加することや、個別での目標を設定しながら、自立訓練に取り組みます。
仲間と共にリカバリーに向けた活動をしながら、一人一人の自分のしたい暮らしに向け、自己実現に向けて将来をデザインができる場所です。