ラヴィWWH
Why「自分らしく生きる喜びがある未来」
What「仲間に甘えられやすらげる場所」
How「愛情たっぷりこめて」
障害福祉サービス事業
生活介護(共生型サービス事業所)
活動内容
「利用者の方に合わせた活動を」という支援目標を決めました。
最初から「メニューの枠組み」を決めすぎずに、利用者と支援員が協働しながら、活動を創り上げます。利用者の方々がそれぞれの人生を豊かにできるように、身体をつかった活動、心と知恵をつかった活動、そしてラヴィの誰でも入りやすいミニ銭湯での入浴を活動の三本柱としていきます。
最初から「メニューの枠組み」を決めすぎずに、利用者と支援員が協働しながら、活動を創り上げます。利用者の方々がそれぞれの人生を豊かにできるように、身体をつかった活動、心と知恵をつかった活動、そしてラヴィの誰でも入りやすいミニ銭湯での入浴を活動の三本柱としていきます。
定員
20名
支援内容
・メンバー様にあったプログラムを用意し、楽しく過ごす場を提供しています。
・メンバーにかかわるスタッフ・医療関係者相談員・家族・本人を交えて話う場を提供しています。
・野菜を育て、植物に触れることで心身が生き生きする生活を送り、健康になるような支援を行っています。
1日の流れ
9:30~10:00 朝のミーティング
10:00~11:00 午前のプログラム&入浴
11:30~13:00 昼食・昼休み
13:00~13:15 清掃
13:15~14:30 午後のプログラム&入浴
14:45~15:00 1日の振り返り、帰りの準備
15:00~ 送迎
職員体制
(1)生活介護
管理者 : 1名
サービス管理責任者 : 1名
看護師(非常勤) : 1名
生活支援員(常勤) : 2名
生活支援員(非常勤): 1名
調理・生活支援員 : 1名
医 師 : 金曜日 9:30~11:30 月1回問診
看護師 : 週1回 9:00~12:00
実績
令和6年3月31日時点登録者数 : 35名(男性28名 女性7名)
満足度調査
・利用者満足度アンケート
満足度
施設環境 :97%
入浴 :100%
訓練・活動 :95%
相談・対応 :84%
ご利用までの流れ・ご利用料金
ラヴィご利用までの流れ料金
事業所の強み
社会参加というと、例えば経済活動(障害者福祉でいえば就労や工賃)や行事への参画ということが課題として注目されがちです。もちろん大事な課題ではありますが、「当たり前の日常を大切にする」ということも大切な社会参加と考えます。例えば毎日の食事のこと、お風呂のこと、服を着ること、一人ではなく誰かと過ごすことだったりです。そんな「当たり前の日常」の中で、自分の役割を見つけ「隣人を支え・隣人に支えられ」という豊かな生活を支援できる場所となれるように共に創りあげていきたいです。