こころについて考える
2020-12-26
フィルター越しに見ると、いつもの風景がステキに見える。
理事長の有野哲章です。
精神障害者の支援をしていると、人間の奥深さや不思議さたくさんのことを学ぶことができます。「なぜ?」「どうして?」「なるほど」と日々いろんなことを考えることができます。
私たちの支援で大事にしていることは、こころ。こころは人には見えません。「なぜ、この人はこんなことを言うのか」「どうしてこんなことをするのか?」分からないことばかりです。
ただこころを感じることができます。それは、その人の言葉づかいであったり、その人の態度であったり。またあの人がいる前だと調子良くしていても、その人がいないとだらしなかったり。いくらかっこ良いことを言っていたとしても、その人の言動でこころの程度が測られてしまいます。
みえないものを感じることが、この仕事の面白さだと感じます。言っていることと、行動が伴わないといけませんね。
これは、私自身への戒めです。
理事長の有野哲章です。
精神障害者の支援をしていると、人間の奥深さや不思議さたくさんのことを学ぶことができます。「なぜ?」「どうして?」「なるほど」と日々いろんなことを考えることができます。
私たちの支援で大事にしていることは、こころ。こころは人には見えません。「なぜ、この人はこんなことを言うのか」「どうしてこんなことをするのか?」分からないことばかりです。
ただこころを感じることができます。それは、その人の言葉づかいであったり、その人の態度であったり。またあの人がいる前だと調子良くしていても、その人がいないとだらしなかったり。いくらかっこ良いことを言っていたとしても、その人の言動でこころの程度が測られてしまいます。
みえないものを感じることが、この仕事の面白さだと感じます。言っていることと、行動が伴わないといけませんね。
これは、私自身への戒めです。