山梨に生まれ育った私には、富士山をみるとどこか落ち着く気持ちになる

おはようございます。理事長の有野です。

新年を気持ちよくスタートきりたいと思っていましたが、気持ちが滅入る始まりになり、悔しく悲しい気持ちになっています。これが現実ですし、これも理事長である私の責任です。

ただ苦境に立たされても一緒にがんばろうとしてくれる仲間がいること、相談支援を高めていきたい私にとって、仲間ではなく同志とよべる職員が傍にいてくれることが本当にありがたいです。

水谷さん、今までと同じように自分ができること丁寧にやってください。自分を責めなくて大丈夫だから。

時田さん、あなたの素直な気持ちとやる気は大切にしたい。悔しくて一緒に泣いてくれてありがとう。

木村さん、自分のペースで丁寧に進めたい木村の気持ちも分かります。時間をつくってあげられなくて申し訳ない。でもあなたならできると期待しています。

充恵さん、いつも苦しい時に「大丈夫ですよ」と笑顔でまわりを和やかな気持ちにさせてくれてありがとう。安心感をもらっています。

鹿山さん、冷静沈着、まわりの人のことも気にとめてくれてありがとう。新しい挑戦も応援するし、基幹を一緒によくしていきましょう。

また各施設長にもご迷惑をおかけし、負担感を増やし申し訳ありません。

多くの同志の力をお借りしながら、経営責任は言うまでもなく私にあります。未熟な私ですが、新しい「はじまり」に一緒についてきてください。